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バードハウス



紅葉のシーズンが始まり、風が吹くたびに葉っぱが落ち、樹々が日一日裸になって野鳥のねぐらがどんどんなくなってきます。
庭にやってくる野鳥にねぐらを提供するなら今がいちばんいい時。バードハウスは野鳥がタマゴを産み子育てのためのものですが、巣づくりを迎えた頃の野鳥はとても神経質で人の気配にも巣づくりを途中で放棄してしまうほど。
だからバードハウスを樹にかけるのは五月のバードウィークの頃ではなく今、冬場に向けてねぐらとして利用され、そのまま春が来ると子育てにも使われるからです。

キツツキやコゲラのように自分で樹の幹に穴を開けて巣をつくる野鳥はともかく、野鳥の中には巣づくりを自然にできた木の穴とか人家の軒先などをうまく利用しています。
安全にはとても敏感で自分のカラダがやっと通りぬけられる入口がお好みです。
当然、バードハウスの入口もお招きしたいゲストのカラダにあった大きさの穴が必要です。
シジュウガラやヤマガラは2センチ8ミリ。ちょっと大きく3センチにするとスズメやムクドリ専用、わずか2ミリでもゲストは変ります。
バードハウスの入口には大は小をかねるのは通用しないのです。

バードハウスは、来ていただくのですから、できる限りのおもてなしをこころがけて、バードハウスの木材もナチュラルに、板もカンナのかかっていないまま、塗料も野鳥には必要ありません。

でも塗りたいという時には、化学系のニオイの強い塗料ではなく例えばミルクを主成分に土や砂など自然材料から色をつくり出した塗料なら、ゲストには気に入っていただけるのでは・・・・。

葉が落ちるたびに見えてくる樹上のバードハウス。
ついつい気になって見ているうちにいつしか自然をよく観察できるようになっている自分におどろきです。

実りの季節もいよいよ本格的、食卓で満喫できる幸せを感じます。
ついつい食べすぎた時は「はじめてのお灸moxa」を足三里のツボへ。胃腸の働きを整えます。
sennenq01 * - * 10:04 * comments(0) * - * - -

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