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お灸第三世代


落語「強情灸」はお灸のあつさを我慢する男のオハナシですが、昔からお灸はあついもの、我慢するものとされてきました。
今では研究の結果、火傷が残るほどのあつさではなくてもツボを刺激するお灸の効果は変わらないことがわかってきましたが、直接灸と呼ばれる肌に直接もぐさをおいて火をつけるお灸はやっぱり一瞬とはいえあついもの。

古くから伊吹もぐさで知られる滋賀県の伊吹山のふもとで、もぐさを扱ってきたせんねん灸は、なんとかお灸のすぐれた効果をひろく多くの人が手軽に体験できたらと研究を重ね、今から30数年前、紙パルプの台座と巻きもぐさの組み合わせによる現在のせんねん灸の開発に成功したのです。
その画期的なアイデアは、当時<お灸大革命>の言葉と共にマスコミでたびたび取り上げられ今日までたくさんの人達に愛用されてきました。

せんねん灸は又この台座の厚みを微妙に変えることで入門用のゆるやかな温熱のソフト灸から温熱を高く設定した強力温熱まで温熱のレベルを変えてえらんでいただけるようになっています。
「はがす、火をつける、はる」せんねん灸はシールをはがし、火をつけて取扱説明書のツボ図に従って症状にあわせてツボにはるだけで誰もが手軽にお灸を体験できるのです。せんねん灸シリーズが数千年つづいたお灸の歴史を大きく変えた点でいわばお灸第二世代とするなら新登場の香りをえらべる「はじめてのお灸 moxa」はお灸第三世代。
今のライフタイルも意識してパッケージもお灸本体の色もちょっとおしゃれな装いで誕生しました。

お灸はあのもぐさの香りがお灸らしくていいと言っていただける人がほとんどですが、なかにはあの香りがチョットという人もいらっしゃいます。特に近頃の気密性の高い部屋では香りが残るのが……。といったニーズにこたえて登場したのがこのお灸なのです。

さあ、はじめてのお灸 moxaではじめてのお灸体験にチャレンジしませんか?
* お灸と東洋医学 * 18:53 * comments(2) * - * - -

コメント

おしゃれなお灸がでているんですね、アロマなお灸とはすばらしいですね
Comment by recure @ 2006/10/20 7:22 PM
recureさんコメントありがとうございます。

健康ブームにともない幅広い世代の方々が自分自身の健康のためにあらゆる療法を試されているなか、お灸にも抵抗なく手をだしていただけるようにと考えだされた商品です。
はじめてのお灸 moxaをいち早くご紹介いただきありがとうございます。
11月1日よりせんねん灸ホームページにて発売開始予定です。
Comment by sennenq @ 2006/10/24 2:17 PM
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