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花を食べる(edible Flower)



桜の花のツボミを好んで食べるグルメな鳥「うそ」の話題が毎年桜の季節になるとニュースになります。

花を食べる。近頃デパートの野菜売場の一角にエディブルフラワーと呼ばれて食べられる花が何種類も並んでいます。
エディブル(edible)とは、食べられる、食用になるの意。
「食べられる花ですよ」とわざわざ名前をつけなければならないようなあざやかな花たち。
外国では早くから食べられていたそうですが、プリムラ(サクラソウ)、カレンジュラ(キンセンカ)、スナップドラゴン(キンギョソウ)パンジー、すみれ、ローズなど、どれもまさにお花畑でおなじみの花ばかりもちろん最初から食用にと特別に栽培されたもので、花屋さんの花とは違います。

とにかくみどり一色の野菜コーナーの中ではかなりの目立ちぶり。
これらの花たち、なんと野菜と比べ栄養価も高く、ビタミン、カロチン、カルシウム、などが豊富でなかにはハーブのようにアロマテラピー効果のあるものもあったり、又 バラ、カーネーションなどのように食物繊維が多く美容にいいものもあります。

花を食べるのは外国だけの習慣というわけでなく、じつは我国でも古くから、花を食べてきました。春のふきとう、菜の花、つくし。カリフラワーやブロッコリーだって花のつぼみです。
酢の物やおひたしでおなじみの菊もありますね。
春の花には独特の軽い苦味があるものもありますが、きびしい冬の寒さの中で、芽ぶいた生命力にあやかり、冬になじんだ体をめざめさせる効果があるとされています。

近頃はやりのことば「はんなり」は「花也(はななり)」からきているとか。
おだやかな春の日ざしの中のランチ、白いお皿にエディブルフラワーをあしらったいかにも春らしいサラダまっ白なチーズケーキに花をパラパラ散らす春のケーキ。
考えただけでもある意味ではまさにはんなり。
ちょっと気持ちがウキウキしてきませんか?

香りで春を知る。はじめてのお灸moxa はなのかほり。
おだやかな春をイメージしてつくりました。
春色のランチの後に はじめてのお灸moxa、ちょっと贅沢してみませんか。
* 季節 * 10:03 * comments(2) * - * - -

コメント

こんにちは。
いつも拝見させていただいています。

はんなりする時間はお花があったら和むのですが、
それから来ているとは知りませんでした。

この、はじめてのお灸シリーズでは、私もはなの香りが一番好きな香りです。
Comment by 葉子 @ 2007/04/26 1:36 PM
葉子さん、コメントありがとうございます。

これからも、お灸と、このページで癒されてもらえたら、
うれしい限りです。
Comment by sennenq @ 2007/04/27 10:12 AM
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