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メッセージカード・和菓紙


上質の2つ折にした和紙のメッセージカードの上に鯛がはね、ひらめが泳いでいます。

このメッセージカードは、作者が和菓紙と名づけたように国の無形文化財の西の内紙を使い、古くから伝わる干菓子をつくる時に用いられる菓子型を使ってカタヌキされたもので、菓子型にこめられたシャープな線が和紙の鯛をいっそういきいきとさせています。
おめでたい鯛が踊るメッセージカードは、あなたのコトバに和紙のもつあたたかさをきっとプラスしてくれそう。

お店にはとてもたくさんのメッセージカードが並んでいます。
ちょっとしたプレゼントに手書きのコトバをそえて、借りた本に感想をつけて、オフィスでのチョットしたお礼に、お祝の赤飯とともになどなど。ちょっと手書きのコトバをそえることって、日々の生活の中ではけっこう多いもの・・・。

メール、ツィッターが瞬時瞬時の気持ちを伝えるのに対し、メッセージカードはより深く相手の気持ちに届くと、人気は決しておとろえてはいないのです。

世界で一番短い手紙として、よく知られているのは「レ・ミゼラブル」の作者であるユーゴーが出版社にあてたもので「?」だけ。それに出版社からの返事は「!」。本の評判をきいたユーゴーに出版社は「いいですよ」と答えたというもの。150年も前の話ですが、いいコミュニケーションを前提にするならこれで十分ということなのです。

手書きのコトバの魅力を見直すことはきっといいコミュニケーションをきづくきっかけになります。ちょっといいなというギフトカードを見つけたら、手に入れておくといざという時は役に立ちます。

来週はシルバーウィーク。お出かけにもベストシーズン。
どうかさわやかな秋をお楽しみください。その日の疲れはその日のうちに。
「はじめてのお灸moxa」を足三里に。元気のツボです。

sennenq01 * - * 19:45 * comments(0) * - * - -

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