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年賀ハガキは親子ザル

年賀状印刷のCMが目立ってきました。
まだ今年も1ヶ月以上もあるのにと、毎年せかされる気分になる季節です。
その年賀状がいま楽しくなっています。あちこちでニュースになっているので今さらとも思うのですが、やっぱりいいたくなるくらいの楽しさです。
郵政民営化はこんなこともやるのかとちょっとびっくりです。

来年の干支はサル、年賀ハガキの左上のマスの中には干支のオサルが描かれています。来年のオサルは親子で温泉に入っています。
これだけではいい湯ダナでおしまいですが、実は12年前の2004年のひとまわり前の干支のオサルは一匹で温泉に入っていたのが子ザルができて親子になったというおはなしなのです。

かつての郵便局では考えられなかった遊び心がいっぱいのしゃれた試みですが、実は今年のひつじ年にその発端はありました。ひとまわり前の2003年のひつじはセーターを編んでいたのが今年の年賀ハガキでは出来上がったマフラーを首にまいています。それが好評で来年もということになったというわけです。

年賀状もメールでという人も増えたとはいえ、今でも一人平均34枚もの年賀状が送られるそうですが、昨今の年賀状というとほんとに名前だけのような無味乾燥の年賀状が増えるばかりのなかで、年賀状がHOTな便りになるお手伝いを温泉に入るオサルがしているのかも。年賀スタンプの湯オケも2つになっていたりとこまやかな心くばりもなかなかです。

明治に郵政制度がスタートした時にヨーロッパのポストカードにならって生まれたハガキはすぐに年賀のあいさつの利用がすすみました。
元旦に届くようにと年末にお客が殺到したため、年賀ハガキが生まれ、早く出しても元旦に届くシステムが生まれたのだそうです。

ちなみに今年の年賀状の受付は12月の15日です。
ここ2週間のあたたかい毎日もこのあたりで終わりそう。
二十四節気は23日から小寒です。
急に冷え込む日もあります。決して油断のないように「はじめてのお灸 moxa」でお灸養生を。寒さに備えてください。
sennenq01 * - * 17:43 * comments(0) * - * - -

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