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もみじの天ぷら

マンホールのフタにも滝ともみじがデザインされている大阪箕面市、日本の滝100選にもえらばれた名滝、箕面の大滝とともに日本のもみじの名所としてもよく知られています。
滝までの2.4キロの渓谷ぞいの道を埋めつくすもみじの景観は今が見頃です。
そしてこの箕面といえばよくあげられるのがもみじの天ぷらです。


もみじの天ぷらは美しく紅葉したもみじの葉っぱにザラメとゴマを加えた衣をつけて油であげたもの、まさにもみじの天ぷらなのです。
関西ではほとんどの人が一度は食べたことがあるといわれるほどポピュラーで誰も違和感を感じることはありませんが、初めての人はエッー もみじを食べるの、どんな味がするのと聞いてきます。

数年前、世界にニュースとして紹介されたとき、日本人は落葉を食べると大いに話題になったそうです。もみじの天ぷらは味を楽しむというより季節を食べるといったほうが正しい食べもの。
その由来は1300年も昔、大滝に映えるもみじの美しさを天ぷらにして旅人にすすめたことに始まるともいわれるもみじの天ぷら。今では箕面の銘菓として20数軒ものお店が沿道に軒をつらね、店先に鍋を置いて天ぷらをあげています。
もみじの天ぷらは決して落葉ではなく、今では専用の畑で栽培しているそうです。もみじが一番美しく色づいた頃につんで水洗いし、一年間塩漬けにしてあくを抜いたもの。天ぷらにあげる時に塩ヌキをして、一枚一枚ていねいに衣をつけてあげているのです。



今が見ごろといわれる今年のもみじですが、暖冬の影響ですき透るような美しい紅葉はまだ見ることはできません。
来週はいよいよ冬型の気圧配置になる予報も出ています。
まだみどりの葉っぱもあるもみじ。これからもまだ紅葉が見られるのかもしれません。
突然の冬型でカラダはとまどいがちになりそうなこの冬、お灸で養生がおすすめです。「はじめてのお灸 moxa」を健康灸といわれるツボ・足三里や「気」の湧き出る泉というツボ・湧泉に。
sennenq01 * - * 11:22 * comments(0) * - * - -

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