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花になった悪のヒーロー

「ウワッ!!」
「ダースベイダー!!」
この花の前に立った人は一様におどろきの声をあげます。
造化の神さまは、けっこういたずら好きと見えて、昨年暮れには今年のエトであるサルの顔そっくりのランの花が話題となりましたが、今度はなんと映画スターウォーズの最新作の公開にあわせるかのように、スターウォーズの悪のヒーロー、ダースベイダーのあの仮面そっくりの花が今咲いているのです。
連日花をたづねて植物園を訪ねる人があとをたたないとか、ここは日本で公立の植物園としては最も歴史のある京都府立植物園。

京都の街中にあるとは思えない広大なスペースに12,000種もの植物を集めています。なかでも日本最大級の温室の中にダースベイダーの仮面は今咲いているのです。

映画「スターウォーズ」のシリーズを通して登場する映画史上最も多くのファンを持つ悪役ダースベイダーは、全身のほとんどがサイボーグ化され、全身黒づくめ、なかでも特徴的なのが黒いマスクです。

そのダースベイダーのマスクそっくりの花は「アリストロキア・サルバドレンシス」という名前で、中米が原産です。


花の中心をしめる白くて大きな目をおもわせるくぼみで地面をあるく昆虫を誘導する食虫植物です。
花の寿命は一週間程ですが、熱帯特有の湿度の高い地面をはうように伸びる花茎からは次々とダースベイダーが再生するかのように花が生まれてくるのです。

今、ダースベイダーに似ているといわれて、気を悪くしているのは「アリストロキア・サルバドレンシス」のほうかもしれませんが、なんともなかなかのそっくりさんぶりです。

寒の入りというのに、あたたかくて助かりますが空気は乾燥しています。
感染症の高いノロウイルスなどが空中にひろがりやすい季節です。こんな時こそ自然治癒力を高めるお灸「はじめてのお灸 moxa」をお役立て下さい。
sennenq01 * - * 11:41 * comments(0) * - * - -

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