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はさむ クリップ


今、クリップがにぎやかです。
紙をとじるクリップが文具売場で実にさまざまなカタチや素材でこれでもかとアピールしています。
文房具も今やステーショナリーと呼ばれるようになって、それぞれがより機能的になるだけでなく、見た目にも楽しくしゃれたテーブルのグッズという方向に進化しています。

クリップといえば最もポピュラーなのがゼムクリップ。あの針金を曲げただけで独得のシンプルなカタチで実に機能的です。 1800年代の終わりにイギリスで誕生して世界へとひろがりました。ゼムとは最初に作った会社の名前ですが、なんとスウェーデンでは文房具のことを今もゼムと呼ぶほど親しまれているのです。

何十枚もガバッととじられる大きなものや小さなメモをとじる小さなクリップ。動物や車のカタチのもの、つまみを折りかえすことでかさばらないダブルクリップなどなど。 金属あり、プラスチックあり、木製あり、と実ににぎやか。 クリップに限らずステーショナリーというのは常にテーブルの上にあって、なんとなく親しみのあるもの、気に入ったモノに出逢うと常にそばに置いておきたくなるものです。

アイディアに行きづまった時、考えがまとまらない時など、手にしているとフッとヒントがうかんできたりと単にモノだけでない存在、それがステーショナリー。 それだけにこだわりのある人も多く、ステーショナリー専門の雑誌があったり、毎月のようにさまざまな雑誌に特集ページが組まれるほどです。

日本のステーショナリーは今では外国からの観光客にとって実に魅力のあるものらしく、最近では売場でたくさん買い込んでいる人をよく見かけます。 今や身の周りは電子化がどんどん進んでペーパーレスの方向に向かっていますが、紙がなくならないかぎり、クリップの進化はこれからも進みそうです。

いよいよ来週は立春。 急に寒くなりましたが、またあたたかくなるとか。
天候不順なこんな時こそ「はじめてのお灸moxa」で体調をととのえて、いい春を迎えてください。
sennenq01 * - * 09:35 * comments(0) * - * - -

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