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おやさいクレヨン


みどりあざやかなピーマン、黄色のとうもろこし、まっ赤なトマト、名前もそのままのむらさきいも、白はさといも。

旬の野菜やくだもののほれぼれするような色がそのまま残せたら、だれもが考えるおもいに挑戦したのが、おやさいクレヨンのシリーズ、今回のシリーズには入っていませんが、すでにキャベツ、ネギ、にんじん、あずき、黒豆などもあるそうです。

本物の野菜の粉末に、色をおぎなうために使う顔料も食品の着色に使用されるものと同じ成分のものを採用。
クレヨンの素材であるワックスも米を精白する時に出る米ぬかからとれるライスワックスを使うことであくまで日本の自然からの恵みにこだわっています。

大正時代に日本に伝えられ、やがて日本でも作られるようになったクレヨンの色数は8色とか12色とか24色がおなじみですが、最近では150種なんて色数のクレヨンもあります。
数年前クレヨンではありませんが色鉛筆で500色なんて色鉛筆が売り出されて話題になりましたが、全部並べるともはや使うというより、これは色のコレクションのような気がしてきます。

近頃、よくスマホの色について1600万色なんて文字を見かけてますが、一体私たちの周囲にある名前のついた色って、どれくらいあるかというと、JIS規格では和色の色147、英名の色122、計269色の物体の色名と規定しているあたりが答えなのかもしれません。
ところで、おやさいクレヨンに青色はありません。野菜やくだものに青色がないためだそうですが、野菜畑の向こうにひろがる空は…とちょっと悩んでしまいます。

立春の次は雨水。春にそなえて冬の間、寒風で乾燥しきった大地にうるおいの雨がやってくる季節です。
インフルエンザが急に増えてきています。風邪かなと思ったら手の合谷に「はじめてのお灸 moxa」を。
sennenq01 * - * 09:35 * comments(0) * - * - -

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