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生しらすピッツァ come soon


弥生3月の声をきくにつけ、折にふれ春が実感できるようになってきました。
それと共に旬の味が記憶の引き出しからよみがえってきます。
生しらすのピッツァもそのひとつ。
春になると、その味を求めて瀬戸内へ足を運ぶのがこのところの春の行事のようになっています。

旬の生しらすがどんとのったピッツァは圧巻、まさに春のピッツァというたたずまいです。
春ということで電話をしたところ、しらす漁の本格的な解禁はもう少し先のこと。
でも、しらすピッツァを食べたくてナポリピザの名店をたずねるとナポリ風のしらすピッツァがありました。


ピッツァの発祥の地といわれるナポリは新鮮な魚介が豊富でピッツァにも魚介を使ったピッツァがたくさんありますが、本来ピッツァは小麦粉の生地にトマトやにんにくをのせてオリーブオイルをふりかけて焼いただけのシンプルな料理。そピッツァの歴史を物語るように、ナポリピッツァはもちっとした生地の美味しさを大切にしています。
今も小麦粉と水と塩に酵素を加えてこねる時間をかけて発酵熟成させ、手で伸ばして独得の窯で高温で焼きあげることで生地のおいしさを守っているのです。

ナポリピッツァというよりピッツァの中でも代表的なマルゲリータもいたってシンプルなピッツァ。
19世紀、時の王様がナポリの料理人を王宮に呼んだとき、料理人が王様に敬意をはらって、イタリア国旗の赤、白、みどりをトマトソースの赤と、モッツァレラチーズの白、バジルのみどりを使ってピッツァに焼きあげたところ、マルガリータ王妃に大いに気に入られたところから、マルガリータと名づけられて今日に至っているのです。

いよいよ春が本格的にスタートします。花粉もとびかいはじめました。花粉症のツボ・足の厮爾法屬呂犬瓩討里灸 moxa」を。くわしくはせんねん灸ホームページ「ツボ二十四節気 雨水」をご覧ください。
sennenq01 * - * 09:35 * comments(0) * - * - -

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