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Biwako Button


日本一の湖 琵琶湖のふところの深さはなかなかのもの。
又ひとつ新しいプロダクツを生み出しました。「Biwako Button」です。

万葉集にも「淡海の海 沈く白玉 知らずにして・・・」と詠まれたように、その歴史は平安時代にさかのぼる琵琶湖の真珠。
日本でも数少ない淡水に住む琵琶湖固有種のイケチョウガイを母貝として生まれます。

明治に始まった養殖事業は最盛期には年間6トン以上もの生産量を誇り、日本だけでなく「ビワパール」として世界に輸出されました。
母貝のイケチョウ貝は真珠貝として知られる海のアコヤガイに比べ、真珠層が厚くなるため、大きな珠をつくることができ、又核を入れずに真珠層だけでできた無核真珠は、時間をかけて生まれるために光の反射が独得の美しさを生み出して人気だったのです。

ところが1980年代、琵琶湖の水草が異常発生し、ほとんどのイケチョウ貝が窒息死以来、その生産量は激減したのです。
2015年滋賀県では官、学、民の共同でビワパールの再生プロジェクトがスタート、その展開の中から紙の生産などと並んで生まれたのがBiwako Buttonなのです。



真珠の生産を終えた母貝の再利用を目的として生まれたプロジェクトは真珠層の厚いイケチョウ貝の特性を生かして、1個1個 個性豊かなボタンとして生まれ変りました。
貝ボタンの中でも真珠貝のボタンは最高級品、何よりも1個1個が固有の輝きを放つ美しさはまだまだ大きく展開しそうです。

琵琶湖の桜も葉桜と変って春たけなわ。
この季節カラダのだるさ、なかでも足のだるさを訴える人が増えてきます。
その原因はむくみ、カラダをめぐる気血水の水のめぐりがとどこおることでおこります。
足のだるさには足の内側、土ふまずの上の然谷のツボに「はじめてのお灸 moxa」を。
くわしくはせんねん灸HP、ツボ二十四節気「穀雨」をご覧ください。
sennenq01 * - * 09:35 * comments(0) * - * - -

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