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バードコール



バードウィークは終わりましたが、樹々の緑が増えるとともにどこからともなく野鳥の声がよくきこえる季節となってきました。この野鳥と会話する道具のひとつにバードコールがあります。
本来は狩りのために鳥を呼び寄せる道具で日本では縄文時代にキジを呼びよせていたというキジ笛が見つかるほど歴史は古く、江戸時代は竹でつくられた竹笛が鳥にあわせて発達したようです。

アメリカには木にさし込んだ金属を回すことで野鳥の鳴き声に似た音を出して野鳥を呼びよせるバードコールがあります。
有名な野鳥保護団体オーデュポンのバードコールはそのデザイン、性能からとても人気があり、木にさし込んだネジを回すスピードをかげんすると何種類もの鳥の鳴き声を出すことができます。
今ではネックレスになるほどかわいいバードコールも人気とか。小さくても1個1個手造りで調音もきちんとされているすぐれものです。

鳥によっては口笛に反応して集まる鳥もいるほどなので今日は手づくりのバードコールをつくってみます。
用意するものはナラ、ブナ、クスノキなど広葉樹のよく乾燥した枝。太さ2〜3センチ、長さ4〜5センチくらいのもの、丸カンネジ。
ネジが5ミリなら、穴は4.5ミリ少しきつ目の穴をあけて、そこにネジをギュッギュッと回しながらねじ込みます。
そのあと少し根気よくキュッキュッと回すことで木が焼けて固くなり次第にいい音がでてきます。

あとは回し具合でいろいろな小鳥の鳴き声がでるようになってきます。まさに手かげん。
バードコールの音に鳥が反応するのは美声にひかれてではなく、ナワバリへの侵入者に反応しているので、少々の悪声でも鳥は応えてくれるかも。
マイバードコールは果たしてどんな野鳥が集まってくるか楽しみです。

いよいよ梅雨入りも間近です。
すっきりしない梅雨の体調管理には「はじめてのお灸moxa」を足三里に・・・
sennenq01 * - * 09:35 * comments(0) * - * - -

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