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すもももももももものうち

「すもももももももものうち」
早口言葉でおなじみのスモモが今シーズンを迎えています。

 

スモモはそのカタチが桃に似ているところから生まれたコトバだそうですが、スモモはスモモ、桃は桃で同じではないという声や、まっ赤なウソという声もよくききます。植物の分類上からは同じバラ科というところまでは同じですから、間違いではないともいえるのですが。

 

しかもスモモの「す」はすっぱいの「す」ということで、スモモはすっぱい桃というのが名前の由来ということからも、すもももももももものうちは、決して早口言葉のためだけに生まれたのでもないようです。

 

日本には中国からずっと早く桃などと一緒に伝えられたスモモですが、スモモの漢字は「李」
「木+子」で、子には果実、実がたくさんなるの意味があり、実のたくさんなる木をあらわしています。

 

 

このスモモに「桜梅桃李」という言葉があります。
春、いっせいに花をつけても桜は桜らしく、梅は梅らしく、それぞれの花には色も香りも違う美しさがあるように、自分らしく自分に忠実に生きることこそ、自分らしい花を咲かせ、実をならせることにつながるという仏法用語だそうです。

 

 

旬のスモモはジューシーで独得のすっぱさが、今人気です。ジャムにすると梅にも桃にもないあざやかな赤さと、香り高く甘ずっぱい味がまさに桜梅桃李の教えを伝えているのです。


 

ジメジメの梅雨です。梅雨の養生に「はじめてのお灸moxa」をお役立て下さい。胃腸をととのえる足三里に。

 

sennenq01 * - * 09:35 * comments(0) * - * - -

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