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秋の空

9月の声を待っていたかのように、このところの空は青く高く澄んで、いかにも秋の空らしくなってきました。
晴れた日の空の色はほれぼれするくらいの空色です。
空の色をあらわす空色というのは昼間の晴れた空の色のことと言われていますが、英語のスカイブルーには、とてもことこまかく条件が定められています。

 

夏の晴天の午前10時から午後3時までの間、水蒸気やホコリの影響の少ない大気の状態で、ニューヨークから50マイル以内の上空を、厚紙に1インチ四方の穴を開けて、それを目から30センチ離してかざし、その穴を通して見える空の色だとか。

どうしてここまでこまかい条件なのかはわかりませんが、1インチ四方の穴から見える空の色といわれると、日本人のわれわれが、別にそれほど季節や時間を限定せず、自分の場所で見る空の色を空色と呼んでいるのとは違って少し科学的な気もしますが、空の色をそこまできめ細かく限定するのは他に何か理由があるのかもしれません。
ただ空の色というのは思わず見とれるほどの魅力があるのはたしかです。

 

ところで空に色はありません。
何でとおどろかれると思いますが、空を青く見せているのは太陽の光。というのも太陽の光はプリズムを通して見ると7色にわかれて見えます。この太陽の光が宇宙を通って地球の大気圏に突入しチリやホコリなどに出逢うと波長の長い赤や黄などはチリやホコリに吸収されて見えなくなります。しかし波長の短い青色の光は吸収されずに四方にとび散ります。私達が見上げる空にはこのとび散った青色がいっぱいあるために青く見えるのだそうです。

 

いよいよ9月、急にひんやりすることも多くなります。
風邪にも注意です。
「はじめてのお灸 moxa」を手の合谷へ、体調をととのえ移り変りの激しい季節をのりきりましょう。

sennenq01 * - * 09:35 * comments(0) * - * - -

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