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    <title>はじめてのお灸 moxa BLOG</title>
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    <description>香りがえらべる、はじめてのお灸</description>
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    <title>落葉の宮</title>
    <description>&gt;京都の街から北西へ約20キロ、日本海へとつづく周山街道を紅葉のスポット高雄栂の尾をこえ、川端康成の名作「古都」の舞台となった北山丸太で知られる中川をすぎ、清滝川にそった山道をさらに行くと小野郷の里につきます。

百数十軒の人家が谷あいに点在するこの静か...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/081121IMG_00022.jpg" width="430" height="323" alt="落葉神社" class="pict" />>京都の街から北西へ約20キロ、日本海へとつづく周山街道を紅葉のスポット高雄栂の尾をこえ、川端康成の名作「古都」の舞台となった北山丸太で知られる中川をすぎ、清滝川にそった山道をさらに行くと小野郷の里につきます。<br />
<br />
百数十軒の人家が谷あいに点在するこの静かな山里は、晩秋ともなれば知る人ぞ知る人気のスポットとあって訪れる人がたえません。<br />
<br />
清滝川にかかる小さな橋の向う山肌にはりつくようにひなびた神社がそのおめあて。その名は「落葉神社」と申します。<br />
小さな社をおおいつくすように30mもある大いちょうをはじめ、4本のいちょうから晩秋ともなれば黄葉が舞いおり降りつもる景観が落葉神社の呼び名と共に人気のヒミツなのです。<br />
正式には「岩戸落葉神社」と呼ばれ岩戸社と落葉社の2つの神社が境内にあります。いずれもこの里の産土神として守りつがれてきました。この落葉神社、実はもっと深いお話がかくされているのです。<br />
<br />
源氏物語は書かれて今年で1000年といわれていますが、その源氏物語第39帖「夕霧」の主人公は光源氏の息子の夕霧。父親に似ず真面目で有能なエリートでした。親友である柏木の死にであったのち、柏木の遺言を守って未亡人となった「落葉の宮」をなぐさめに、この小野の里に足しげくかよううちに妻子ある身でありながら落葉の宮におもいをよせるようになり…と物語は展開します。<br />
物語とはいえ、当時の大宮人の日常を描いているわけですから山荘とはいえ京都から20キロもはなれた山里まで車もないわけで牛車が徒歩で数時間かけて恋する心で通いつめる。<br />
携帯で、メールで瞬時に気持を伝える今の私達の日常とは違って、そのぶんおもいも深くなったのかもしれません。<br />
<br />
人のとぎれた無人の社に立つと、今も物語のつづきが展開してもおかしくないような静寂の中に音もなく黄葉が舞い降ります。<br />
<br />
今シーズン、はじめての寒波がやってきました。いよいよ冬本番、風邪かなと思ったら早めにお手あてを。風邪のツボは“風池（ふうち）”“合谷（ごうこく）”…「はじめてのお灸 moxa」でお手あてを。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-21T13:54:27+09:00</dc:date>
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    <title>ミネラルウォーター</title>
    <description>神戸に入港する外国船の乗組員から絶賛されつづけてきた「コウベウォーター」は、六甲山の花崗岩をくぐりぬけて湧き出た布引の水。
ミネラルが豊富で口あたりがよく、赤道をこえてもくさらないと世界の海の男たちに愛されてきたのです。

コウベウォーターに限らず、日...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/081114IMG_0026.jpg" width="430" height="323" alt="ミネラルウォーター" class="pict" />神戸に入港する外国船の乗組員から絶賛されつづけてきた「コウベウォーター」は、六甲山の花崗岩をくぐりぬけて湧き出た布引の水。<br />
ミネラルが豊富で口あたりがよく、赤道をこえてもくさらないと世界の海の男たちに愛されてきたのです。<br />
<br />
コウベウォーターに限らず、日本列島には各地におらがまちの銘水があります。その土地の水になじんで育った人は、久しぶりにその水を口にしても“あっ、おいしい”とホッとするといいます。味覚のどこかにその水の記憶があるのかもしれません。鮭が生まれた川に確実に帰ってくるのも川の水の匂いを記憶しているからだといわれています。<br />
<br />
そんな水の国、日本の水事情が今、大きく変りはじめています。<br />
ペットボトルの発明もありましたが、手頃な値段で冷たい水がいつでも飲めるという事情もミネラルウォーターの普及に追い風となったのです。<br />
フランス、カナダ、アメリカ、イタリア…今、日本に輸入されているミネラルウォーターは50銘柄を超えています。それに日本各地の銘水も名乗りをあげて、今や200銘柄をこえるミネラルウォーターのボトルが、スーパーやコンビニでしのぎをけづっているのです。<br />
<br />
このミネラルウォーター、おいしいという声もあまり聞きませんが、なぜかいつの間にか手に一本。<br />
年間１人あたりの消費量は約20&#8467;、見なれた500&#13206;のボトルで40本、20年前の26倍にもなっています。しかも年々増えつづけているのです。<br />
考えてみればヨーロッパアルプスから湧き出た水やカナダ、アメリカの山の奥深くから湧き出した水を日本でごくあたりまえのように飲んでいるのってふしぎといえばふしぎなことー。<br />
<br />
人のカラダの約70％は水といわれています。もうあなたのカラダはフランスやアメリカの水で支えられているのかも…。<br />
<br />
朝、起きたら突然の木枯らし…変化のはげしい冬の入口にさしかかったきのう、今日、体調管理にはくれぐれもご注意を。<br />
そして疲れたかなと思ったら“足三里”のツボに「はじめてのお灸 moxa」を…。<br />
ほどなく血行がよくなり、カラダがあたたまってきて疲れがほぐれてきます。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-14T16:32:27+09:00</dc:date>
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    <title>北山しぐれが冬を告げる</title>
    <description>鴨川の水辺にたたずむ水鳥が京の冬の訪れを告げています。
11月7日は早や立冬。
暦の上ではこの日から立春までが冬とされています。とはいえ、京都はまだ朝夕が少しひんやりするくらいで秋なかばといったところ。野山のみどりは少し色づきはじめた程度です。

鴨川の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/081107IMG_4835.jpg" width="430" height="323" alt="水鳥" class="pict" />鴨川の水辺にたたずむ水鳥が京の冬の訪れを告げています。<br />
11月7日は早や立冬。<br />
暦の上ではこの日から立春までが冬とされています。とはいえ、京都はまだ朝夕が少しひんやりするくらいで秋なかばといったところ。野山のみどりは少し色づきはじめた程度です。<br />
<br />
鴨川のはるか上流に見える北山が白くけぶるようになると京の冬を告げる北山しぐれがやってきます。“弁当忘れても傘忘れるな”といわれる日本海側に降るしぐれが山をこえてやってくるため、北山しぐれはこまかい雨がいつとはなしに降るのです。この北山しぐれが本格的になってくると京の紅葉はやがて本番を迎えます。<br />
<br />
そして「北山しぐれ」に「比叡おろし」が加わると気温はぐっとさがり、大根、かぶら、すぐき、水菜、九条ねぎなど京野菜がとびきりおいしい季節を迎えます。<br />
<br />
夏暑く、冬底冷えのきびしい気候風土の中で育てられた京の冬野菜は、霜がくる頃になるといっそう甘味と旨味が増してきます。<br />
千年にわたって都があった京都には全国からさまざまな特産の野菜が持ち込まれ、京の豊かな風土の中で時間をかけて京野菜になりました。そして京都で独自に発達した豊かな食文化も京の野菜づくりをサポートしてきたのです。<br />
<br />
海からはなれた京都では料理の主役はすでに新鮮な京野菜でした。<br />
そして仏教と共に精進料理が伝えられると、殺生をさけ旬の野菜の旨味だけを求めたため、野菜そのものの味の追求がいっそうつづきました。その結果、現在の京野菜はその旨味はいうに及ばず、ビタミンやミネラルも一般の野菜より豊富なことが証明されています。<br />
<br />
千枚漬けと並んで京の冬の漬物の代表すぐき漬のすぐきは、もとはカブラの一種が時間をかけて自然交配の結果、今の独得の味になったように今、京の伝統野菜のほとんどは最近のバイオテクノロジーや遺伝子操作による品種改良とは違って、長い長い年月をかけて自然交配されたやさしい野菜たちなのです。<br />
<br />
お灸のツボは2000年ともそれ以上ともいわれる昔、中国で体系づけられ時間をかけてヒトのからだにやさしいものだけが今日に伝えられています。だから安心なのです。<br />
<br />
やさしいあたたかさの「はじめてのお灸 moxa」で一度お灸体験してみませんか。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-07T13:51:17+09:00</dc:date>
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    <title>「あかまんま」をどうぞ</title>
    <description>ヤブカゲの小川のそばにピンク色に染まった一角を発見。近づいてみるとそれはイヌタデの花の群落でした。
イヌタデはタデ科の植物。

「蓼 喰う虫も好き好き」といわれる蓼は葉っぱをカムとピリッとした辛味が特徴。春先、その若芽を刺身にそえたりもしますが、なんと...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/081031IMG_4877.jpg" width="430" height="323" alt="あかまんまをどうぞ" class="pict" />ヤブカゲの小川のそばにピンク色に染まった一角を発見。近づいてみるとそれはイヌタデの花の群落でした。<br />
イヌタデはタデ科の植物。<br />
<br />
「蓼 喰う虫も好き好き」といわれる蓼は葉っぱをカムとピリッとした辛味が特徴。春先、その若芽を刺身にそえたりもしますが、なんといっても初夏、その葉をすりおろして酢であわせた「たで酢」は鮎の塩焼にはなくてはならない香味野菜です。<br />
<br />
それにひきかえ同じように川辺で育つイヌタデは同じタデ科でありながら辛味がないところから役に立たないものと「イヌタデ」と呼ばれ、その繁殖力が強いためにけっこうきらわれものの雑草なのです。<br />
<br />
ところがこのイヌタデ、俳句の季語では「あかまんま」と呼ばれています。「あかまんま」のまんまはごはんのこと。だからあかまんまはいうなら赤飯のことなのです。<br />
<br />
イヌタデのかわいい色の小さなツブツブの花は子どもたちのままごとのとっておきのゴチソウだったのです。イヌタデの小さな花を手でしごいてツブツブを取り、どんぐりの帽子（実をはずしたヘタ）に盛りつけ、に木の枝のおはしをそえて…「あかまんま」をどうぞ。イヌタデは子どもたちのままごとの世界ではとびっきりのゴチソウだったのです。<br />
<br />
木の葉はお皿、石ころがコロッケになったり、シイの実がハンバーグ…とままごとはごっこあそびの一種で日本だけでなく世界中の子どもたちの間でひろく行われてきました。<br />
<br />
外で遊ぶ子どもが少なくなってままごとはどうなったのかと思っていたら、なんと今では脳の発達をうながす教育玩具としてデパートのおもちゃ売場には木やフェルトでできたままごとセットがたくさんあります。<br />
<br />
本物そっくりのキッチン、冷蔵庫もあります。フライパンもあります。すぐお鍋に入れられるように切ったにんじんやソーセージが本物そっくりにつくられています。<br />
ほんとうにいたれりつくせりのままごとセット。しかしイヌタデの花を「あかまんま」と呼んだ子どもたちの自由な発想の入る余地はなさそうです。<br />
かつて子どもたちの夢をはぐくんだイヌタデ、今はただの雑草になってひっそりと花を散らすのです。<br />
<br />
北のほうでは初雪の便りもちらほら…<br />
秋は日一日深くなってきます。<br />
ぴっちり閉じたお部屋でも香りがやさしい「はじめてのお灸 moxa」はこれからの季節のお灸です。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-31T11:59:41+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sennenq</dc:creator>
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    <title>今、野菊が美しい</title>
    <description>秋の花の代表といえば菊。今、日本各地で菊花展がまっさかりです。この菊花展の主役である観賞用の菊は8世紀頃に中国からもたらされたもので、江戸時代に入り菊づくりが盛んになり品種改良が進み、今日のように色もカタチも多彩になったのです。
あでやかで芸術的ともい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/081024IMG_4829.jpg" width="430" height="323" alt="今、野菊が美しい" class="pict" />秋の花の代表といえば菊。今、日本各地で菊花展がまっさかりです。この菊花展の主役である観賞用の菊は8世紀頃に中国からもたらされたもので、江戸時代に入り菊づくりが盛んになり品種改良が進み、今日のように色もカタチも多彩になったのです。<br />
あでやかで芸術的ともいえる美しさのこれらの菊と違って日本各地にはひっそりと秋をつげる菊があります。道ばたの草むらや、ヤブのかげで咲く野菊がそれです。<br />
<br />
　　　　　　　名もしらぬ　小草花咲く　野菊かな　ー素堂。<br />
<br />
よく見かける菊を私達は野菊と呼んでいますが、野菊という菊はないそうで、いってみれば野性の菊全般をさすコトバなのです。日本にはなんと350種をこえる菊があるそうですが、うすむらさきのノコンギク、白い花の田舎ギク、それからよめ菜も菊の仲間。<br />
<br />
もっとおどろくのは、これからの鍋のシーズンに欠かせない春菊も実は菊の仲間です。春菊のふるさとは地中海沿岸。ヨローッパでは今も観賞用の菊ですが、中国に渡り食用として改良され日本には室町時代にやってきたのです。<br />
今ではすっかり野菜の顔をした春菊ですが、春になると黄色の小さい花をつけます。それを見ればたしかに菊の仲間なのです。<br />
<br />
春菊は葉っぱですが、菊は花も食べられています。<br />
食用菊の栽培で日本一の山形にはなんと「もってのほか」と呼ばれる食用菊があります。正式には「延命楽」という名前があるのですが食べるともってのほかおいしいということで、こう呼ばれているんです。<br />
さっとゆがいておひたしに、ごまあえに、それから天婦羅とか、ちらしずしとかにシャキシャキとしたその食感と香りが秋らしくてなんともいえないそうです。<br />
「もってのほか」と呼ばれる味、ちょっとチャレンジしたい気もします。<br />
<br />
23日は暦の上では霜降。霜、降りはじめるとあります。<br />
雨のあとなど急に冷え込んだりする季節になりました。<br />
風邪かなと思ったら風邪のツボ “風池” に「はじめてのお灸 moxa」をひとつ。<br />
これもかしこいお灸の使いかたです。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-24T16:12:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sennenq</dc:creator>
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    <title>京都では天ぷら油でバスが走る</title>
    <description>くっきり晴れあがった青空にイチョウが少し黄みどり色に変わってきました。
京都の秋の幕開けです。

この京の街を走る市バス、もう10年も前からなんと料理に使った天ぷら油で走っているのです。そう、各家庭で使いきった天ぷら油は毎月一回街中のあちこちに開かれる回...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/081017IMG_4747.jpg" width="430" height="323" alt="京都バス" class="pict" />くっきり晴れあがった青空にイチョウが少し黄みどり色に変わってきました。<br />
京都の秋の幕開けです。<br />
<br />
この京の街を走る市バス、もう10年も前からなんと料理に使った天ぷら油で走っているのです。そう、各家庭で使いきった天ぷら油は毎月一回街中のあちこちに開かれる回収ステーションでボランティアの人たちの手によって集められます。それが精製されてバイオディーゼル燃料として生まれ変わり今、京都市のゴミ収集車のすべてと市バス100台近くを走らせているのです。<br />
京都市のバイオディーゼル燃料への取組みは京都で地球温暖化防止京都会議が開かれた1997年にはじまり、日本では一番大きな取組みだそうです。<br />
<br />
どうして使用済み天ぷら油から生まれたバイオディーゼル燃料が温暖化の原因といわれるCO&#8322;削減につながるかというと、天ぷら油は菜種、コーン、ゴマ、大豆など植物油です。この植物油から生まれるバイオティーゼル燃料も燃焼するとCO&#8322;が出ることは出ます。しかしCO&#8322;を排出するだけの石油などの化石燃料と違って植物油は植物として成長する間に自然からCO&#8322;を吸収しつづけています。このCO&#8322;排出と吸収のバランスがイコールなので地球規模で考えると、地球にやさしい燃料といえるのです。<br />
しかも京都の取組みが世界的にすぐれているのは、世界的な価格の高騰を招いた食用や飼料用のとうもろこしや大豆を使うのではなく使用済みの天ぷら油を使っているところ。<br />
<br />
「市バスは天ぷら油のニオイがするのどすえ。」などあらぬ疑いをかけられながら早や10年、今では油の回収ステーションも1000箇所にもなろうとしています。<br />
<br />
“おいもさん”“おあげさん”“お豆さん”などと食材を呼び常に自然の恵みに感謝して使えるものは「使いきる」「ムダにしない」という心に使用済み天ぷら油のバイオティーゼル燃料としての再利用はまさにぴったりのチャレンジだったのです。<br />
この秋、京都への旅はグリーンの市バスでの移動もコースに入れて地球にやさしいバスの乗り心地を味わってみてはいかがでしょう。<br />
<br />
そして旅の疲れは「はじめてのお灸 moxa」で。<br />
原料はもちろん、もぐさを精製した100％天然のもぐさです。<br />
自然のチカラを是非おためしください。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-17T12:29:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sennenq</dc:creator>
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    <title>くんくんする</title>
    <description>赤ちゃんは、生まれてすぐにお母さんのニオイとか母乳やミルクのニオイとかをかぎわけるといわれています。
生まれたばかりの赤ちゃんにとってそれはいのちにかかわること。だから生まれてすぐにも識別できるのだそうです。
赤ちゃんがお母さんにだかれてリラックスして...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/081010IMG_4792.jpg" width="430" height="323" alt="くんくんする" class="pict" />赤ちゃんは、生まれてすぐにお母さんのニオイとか母乳やミルクのニオイとかをかぎわけるといわれています。<br />
生まれたばかりの赤ちゃんにとってそれはいのちにかかわること。だから生まれてすぐにも識別できるのだそうです。<br />
赤ちゃんがお母さんにだかれてリラックスしているのは、きっとお母さんのニオイの中で安心しきっているのです。<br />
<br />
赤ちゃんのときほどではありませんが、子どもはニオイにとっても敏感です。<br />
ある調査によると小学新一年生の両親に小学校の頃のおもいでの文具というアンケートをとったところ、一位はだんとつで消しゴムだったそうです。<br />
<br />
消しゴムは1700年代イギリスで発明されたもので、かつては名前の通りゴムでできていて独得の消しゴムのニオイで子どもたちに人気がありました。<br />
やがて消しゴムはプラスチックにかわり、ニオイつき消しゴムが登場し、子どもの心をとらえつづけてきたのです。<br />
ふでばこの中にあるクッキーのニオイ、果物のニオイ…授業の途中にそっとバニラのニオイをくんくん…。<br />
子どもたちにとって消しゴムは文房具とはいいきれない大切なものでありつづけたのです。そして今、消しゴムは色とカタチでさらなる進化をとげています。<br />
ハブラシ、ランドセル、ケーキ、さくらもち…リアルな色の食べ物や文房具などなんと数百種類もの消しゴムが登場しています。<br />
その人気のヒミツは、カタチが出来て色をつけるのではなく色のパーツをそれぞれつくり、それを組みあわせてあるところだとか、天丼の天ぷらとどんぶりが別々のパーツ、ケーキと上のいちごが別々のパーツ…。それがプラモデルのように組み立てられているのです。しかも1個50円、ポストも牛乳パックも立派に消しゴムとして消えるすぐれもの。<br />
子どもたちは今、目と手で消しゴムを“くんくん”して楽しんでいるのです。<br />
<br />
数日前、ビルの谷間で焼栗の香ばしいニオイにであいました。<br />
時代とともにどんどん消えていくニオイもあるなかで自然はさまざまなカタチで季節を知らせてくれています。<br />
大人になっても「くんくんする」感覚は大切にしたいもののひとつー。<br />
<br />
「はじめてのお灸 moxa」は、ニオイに敏感なあなたにピッタリ。<br />
もぐさの香りとともに、くだもの、はな、緑茶、香木の天然の香りをプラスしたお灸です。<br />
コリはお灸で、ストレスは香りで、秋の夜長。<br />
あなたはどの香りを選びますか。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-10T12:25:58+09:00</dc:date>
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    <title>秋の気配</title>
    <description>秋の空、秋の嵐、秋の色、秋の匂い…10月に入り朝夕はめっきり気温がさがり、秋の気配がそこかしこで感じられるようになりました。
どこまでも晴れあがった空、澄んだ空気。日一日黄金色に色づく稲田。風にのって通りの向うからただよってくる金木犀の匂い。秋という季節...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/081003IMG_4784.jpg" width="430" height="323" alt="秋の気配" class="pict" />秋の空、秋の嵐、秋の色、秋の匂い…10月に入り朝夕はめっきり気温がさがり、秋の気配がそこかしこで感じられるようになりました。<br />
どこまでも晴れあがった空、澄んだ空気。日一日黄金色に色づく稲田。風にのって通りの向うからただよってくる金木犀の匂い。秋という季節はさまざまなかたちで季節の移り変わりを発信しています。<br />
<br />
ちょっと冷え込んだ朝など思いきって早起きして散歩してみませんか。草むらに、公園の片すみに秋の便りがもう届いているかも…。<br />
秋の訪れを知らせることわざに「モズの高鳴き75日」というのがあります。秋の空気を引きさくように梢のテッペンで鋭くキーッ、キーッと鳴くモズの高鳴きは、秋のシーズンの縄張りを周囲に知らせるためだそうです。<br />
そして75日というのは、この高鳴きから75日目頃になると霜がおりるということなのです。<br />
全く関係のないモズの高鳴きときびしい冬の到来を告げる初霜の来るであろう日をその土地で長い間暮らしてきた経験から関連づけて、備えおこたらないようにと生まれてきたことばなのです。<br />
<br />
今の私達の暮らしでは霜がおりるというのはあまり関心のないことですが、農家にとって初霜がやってくるのを知ることでその前に収穫すべきものは収穫し又、霜にあたることで旨味を増す野菜などの収穫日を知るためにも大切だったのです。<br />
かつて、自然の動き、季節の発信する気配を常に注意してキャッチすることそれは時にはいのちにかかわることにもつながる大切なことでした。<br />
今、季節の移り変わりはほとんどTVや携帯の天気予報にまかせっきり、自然の気配などには関心をはらう必要もなくなりました。しかし自然の移り変わりにも心を動かす気持ちだけは持っていたいもの。自然の気配に気をくばって生きることで自然だけでなく、ヒトとの関係においても気くばりの心が生まれてくるからです。<br />
<br />
「はじめてのお灸 moxa」は世界ではじめてせんねん灸独自のおだやかな温熱とお好みの香りがえらぶことができるお灸です。<br />
お灸にトライしたいけれど閉めきった部屋ではもぐさの香りが気になるという声から生まれました。<br />
是非、四つの香り、おためし下さい。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-03T15:37:46+09:00</dc:date>
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    <title>トウガラシ</title>
    <description>伏見、鷹ヶ峰、万願寺…京都の錦市場には夏から秋にかけて京の地名のついたトウガラシが並びます。
そのいづれもが野菜として品種改良された辛くないトウガラシですが肉厚のもの、ほんの少しピリッと辛いものとそれぞれ微妙に違うようです。秋の声をきいて、小ぶりでとが...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/080926IMG_4773.jpg" width="430" height="323" alt="トウガラシ" class="pict" />伏見、鷹ヶ峰、万願寺…京都の錦市場には夏から秋にかけて京の地名のついたトウガラシが並びます。<br />
そのいづれもが野菜として品種改良された辛くないトウガラシですが肉厚のもの、ほんの少しピリッと辛いものとそれぞれ微妙に違うようです。秋の声をきいて、小ぶりでとがったまっ赤な鷹の爪も顔を見せはじめました。<br />
<br />
メキシコが原産のトウガラシは15世紀コロンブスによってヨーロッパへ、そして日本へはポルトガル経由で伝えられたそうですが、一説によると秀吉が朝鮮出兵の時に持ち帰ったともいわれています。ちなみに伏見とうがらしの伏見は秀吉の桃山城があったところです。<br />
京都でも何種類もあるトウガラシ。交配しやすいため今もどんどん増えており、現在世界には3000種もあるといわれています。なかでも、その辛さでギネスブックにものるメキシコのハバネロは世界一の辛さ。なんとタバスコの約10倍の辛さといわれていますが、ちょっと想像がつきませんヨね。<br />
<br />
ビタミンAやCが豊富なトウガラシ、その辛さが食欲を増進し又血行をよくする作用や殺菌作用もあります。そういえば昔から米びつには防虫のために鷹の爪が入っていました。<br />
世界各国に伝えられるうちにトウガラシはさまざまな国を代表する食べものを生み出しました。<br />
お隣り、韓国のキムチ、中国の四川料理、タイのトムヤムクンなどどれも、トウガラシの辛さぬきには考えられない料理です。暑い東南アジアではその辛さが発汗作用をうながし、食欲増進につながるところから今では欠かすことのできない香辛料なのです。<br />
トウガラシの辛味成分カプサイシンは、水にとけませんがアルコールで抽出したものはトウガラシチンキと呼ばれ皮膚を刺激して血行をよくする働きがあるため肩こりの貼り薬や養毛剤にも使われています。汗をかくほどのあの辛さも、長い歴史の中でその特徴を生かし薬としてきたはてしない人の知恵。<br />
<br />
そしてお灸に使われるもぐさも、よもぎの葉の裏の綿毛だけを取り出しその火持ちのよさをお灸に利用したのも人の知恵。<br />
私たちの暮らしには先人たちの知恵がいっぱいです。<br />
「はじめてのお灸 moxa」のおだやかな温かさ、やさしい香りも先人たちの知恵から生まれてきたのです。
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    <dc:date>2008-09-26T12:34:11+09:00</dc:date>
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    <title>秋知草</title>
    <description>鷹ヶ峯の光悦寺、若狭街道の京の入口の常林寺、京の三名水、染井の水が今も境内に湧き出す梨木神社・・・京には萩の見どころがそこかしこにあります。
草かんむりに秋と書いて萩。秋知草とも呼ばれます。
萩が秋を代表する花とされたのは古く、万葉集の中にも花では一番...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/IMG_4660.jpg" width="425" height="319" alt="" class="pict" />鷹ヶ峯の光悦寺、若狭街道の京の入口の常林寺、京の三名水、染井の水が今も境内に湧き出す梨木神社・・・京には萩の見どころがそこかしこにあります。<br />
草かんむりに秋と書いて萩。秋知草とも呼ばれます。<br />
萩が秋を代表する花とされたのは古く、万葉集の中にも花では一番多く141首も詠まれています。<br />
よく知られている山上憶良の<br />
　　　秋の野に咲きたる花を指折り（およびおり）　かき数えれば七種の花　<br />
　　　萩の花　尾花　葛花　なでしこの花　おみなえし　また藤袴　朝顔の花<br />
にも秋の草の第一位にあげられています。<br />
万葉の頃の花見といえば春は梅、秋は萩だったそうですが萩が数ある秋の花の中で、日本人の心に秋の代表のように映ったのはなぜなのでしょう。<br />
<br />
ある人はその色のやさしさをいい、ある人はその散りぎわの美しさをあげています。<br />
四季の中で生きてきた日本人のメンタリティーが秋の七草をえらび、萩をえらんだのかもしれません。<br />
万葉集に詠まれた萩は今、私達がよく見る地面にまで枝をしならせた観賞用の萩ではなく野山に自生する萩でした。東北地方では夏この萩を刈り取り乾燥して保存、冬の家畜の飼料として利用してきたという歴史もあります。というのも萩は豆科の植物なので乾燥してもタンパク質を多く含み飼料として最適だったのです。<br />
秋の代表、萩。今私達が接するよりもっともっと深く人々の暮らしに近い位置にあったからこそ、文学に絵画に秋を知らせる花とされてきたのです。<br />
短い萩の季節が終ると秋はまっしぐら・・・。<br />
<br />
秋の夜長、ほっとしたひとときに似合う香りはなんでしょう。地面をおおうように散る萩におもいをはせた先人たちの心のこまやかさにおもいをはせて今宵は香木の香りで・・・<br />
ストレスは香りでコリはお灸で・・・「はじめてのお灸moxa」です。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-18T16:01:20+09:00</dc:date>
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    <title>いちじくジャム</title>
    <description>9月の声をきいて南の窓からさし込む日ざしがもどってきました。
カーテンをゆらす風もどこかひんやりー、秋口の涼しさは夏と区別して新涼といいます。

早朝の散歩で近くの農家の無人スタンドに、もぎたてのいちじくの小さな山をみつけました。すっかり熟したいちじく...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/080912IMG_4640.jpg" width="430" height="323" alt="いちじくジャム" class="pict" />9月の声をきいて南の窓からさし込む日ざしがもどってきました。<br />
カーテンをゆらす風もどこかひんやりー、秋口の涼しさは夏と区別して新涼といいます。<br />
<br />
早朝の散歩で近くの農家の無人スタンドに、もぎたてのいちじくの小さな山をみつけました。すっかり熟したいちじくの香りが呼んでいます。これは答えなくっちゃと予定を変更、今日はいちじくのジャムづくりに挑戦です。<br />
ヨーロッパでは最高級のジャムとされるいちじくは、ペクチンが多く含まれているので甘さを押さえて砂糖のかわりにハチミツを使っても大丈夫。コトコト煮ているとほどなくジャムになります。このペクチンはうれしいことに腸をきれいにする働きもあるのです。<br />
<br />
いちじくは3000年も前にザクロなどと並んですでに栽培されていたとされる最も古い食材のひとつ。原産は西アジア。クワ科の落葉樹です。<br />
その名前はペルシア語の "anjir" が中国での音訳「インジークオ（映日果）」がそのまま日本に伝えられたという説と、一日で熟すから一熟からきたという説があります。<br />
いちじくの漢字は「無花果」。実の中で花をつけるため、外からは花が咲かずに実がなるように見えるところからつけられたのです。<br />
このいちじく、日本には17世紀、不老長寿の生薬として中国から伝えられました。<br />
<br />
初秋の鳥のレストランのメニューにいちじくは、柿と並んでオススメの一品です。いちじくは木で完熟したのがいちばんおいしいため、もう少し熟してからと一日待つと、さっと鳥に先をこされるやっかいなくだもの。専門の農家では温室やネットをはったりと、鳥対策は大変なのです。<br />
<br />
皮をむいて小さめに切ったいちじくにグラニュー糖を加え、コトコト。こまめにアクをすくいながらこがさないように気をつけて…仕上げにレモン汁を加えて出来上がり。レモン汁が煮上がったジャムの色をあざやかにしてくれます。<br />
<br />
さて今日のブランチは、焼きあがったスコーンに初秋の香りいっぱいのいちじくジャム。<br />
一足早く秋を味わいました。<br />
<br />
朝夕しのぎやすくなってきました。秋を迎えて窓を閉じた部屋でもお気に入りの香りがえらべる「はじめてのお灸 moxa」なら大丈夫。香りも楽しめます。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-12T15:55:04+09:00</dc:date>
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    <title>季節は秋へ</title>
    <description>日本列島はここ一週間ほど連日雨のニュースが伝えられ、それも一時間に100ミリをこえるほどのゲリラ豪雨が局地的におこっています。
今年は梅雨から7月、8月にかけて雨が少なかった日本列島、今はその埋め合わせをするかのような雨つづきなのです。
8月31日は二百十日。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/PHM04_0939.JPG" width="425" height="283" alt="" class="pict" />日本列島はここ一週間ほど連日雨のニュースが伝えられ、それも一時間に100ミリをこえるほどのゲリラ豪雨が局地的におこっています。<br />
今年は梅雨から7月、8月にかけて雨が少なかった日本列島、今はその埋め合わせをするかのような雨つづきなのです。<br />
8月31日は二百十日。台風に注意すべしとあります。<br />
毎年、この頃には、ちょうど夏型の気圧配置がくずれることもあって天気の移り変わりがはげしくなり日本列島は毎年、この時期には台風や暴風雨に見舞われることが多いのです。<br />
<br />
このような天候の動きを経験上知っていた漁業や農業の世界では古くから注意して生きてきました。<br />
特に農家にとってこの時期はちょうど稲の花が咲く時、春先から丹精こめて育てた稲にとって最も大切な数日間なのです。<br />
とはいえ、相手は自然のこと、注意していてもどうなるものでもないところから風の神をまつり台風のこないようにと祈ってきました。<br />
今も風祭、風を鎮める祭が各地に残っています。<br />
<br />
近頃、全国的に知られるようになり小さな町に何十万人もの人が訪れるようになった富山市八尾町の「風の盆」もそのひとつ。静かな自然への祈りの行事がこの頃大変なにぎわいとなっています。<br />
<br />
今、日本列島、特に都市部は地面を全てといっていいほどコンクリートでおおわれています。そのため集中豪雨を吸収するはずの大地はなくなり降る雨は、川が流す能力をこえると、あふれるほかないのです。<br />
<br />
風を鎮め、豊作を祈るための祭にこめられた先人たちの自然に対するしなやかな心にこそ今、謙虚に学ぶべき点は多いのです。<br />
<br />
天候の定まらないこの季節、風邪かなと思ったら手の合谷に「はじめてのお灸moxa」を早い目の手当が肝心です。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-05T10:19:02+09:00</dc:date>
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    <title>赤トンボが帰ってきた</title>
    <description>地蔵盆が終ってさしもの京の暑さにもブレーキがかかったようです。
突然訪れた涼しい朝、にぎやかだったセミシグレもめっきりトーンダウン。それにかわって虫の声がきこえはじめ、赤トンボの姿が急にめだってきました。

童謡でもおなじみの赤トンボ。なかでも秋の気配...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/080829IMG_4589.jpg" width="430" height="323" alt="赤とんぼ" class="pict" />地蔵盆が終ってさしもの京の暑さにもブレーキがかかったようです。<br />
突然訪れた涼しい朝、にぎやかだったセミシグレもめっきりトーンダウン。それにかわって虫の声がきこえはじめ、赤トンボの姿が急にめだってきました。<br />
<br />
童謡でもおなじみの赤トンボ。なかでも秋の気配をいち早くキャッチして登場するのはアキアカネです。<br />
晴れあがった空の下、稲穂が顔を出し、なんとなく黄色味をおびた稲田の上をゆうゆうと集団でとぶ姿はやはり秋を知らせるトップランナー。<br />
実はこのアキアカネが生まれるのは6月の終りの梅雨明けの頃。<br />
生まれたばかりのオレンジ色をしたアキアカネは風にのり、どんどん山をめざします。<br />
暑い夏をさけて、なんと時には標高2000mもの高山にまで移動します。<br />
夏休み高原や高山でよくであう赤トンボはなんとヒトと同じく暑さをさけて避暑にきているアキアカネだったのです。<br />
<br />
暑い夏を高原で過ごすうちに体力をつけて立派な姿になったアキアカネのオスのシッポはまっ赤になり、赤トンボらしくなります。そして平地が涼しくなる日をキャッチして、きっちり涼しくなったその日に帰ってきます。赤とんぼの群れが空いっぱいに急にあらわれるのはちょうど集団で山から降りてきた時なのです。<br />
<br />
今日も羽根を光らせながら赤トンボが秋を知らせています。<br />
街のウィンドウもすっかり秋のコスチュームが並びました。<br />
秋のファッションをすっきり着こなすために…カラダのお手入れをお忘れなく。<br />
<br />
むくみやすい、ノドがかわきやすいという水太りには、足裏のつま先からかかとまでの1/3のくぼみ" 湧泉 "のツボに「はじめてのお灸 moxa」をぜひ、おためし下さい。<br />
9月2日〜5日東京のビックサイトで開かれる「東京ギフトショー」では、「はじめてのお灸 moxa」のサンプリングも行われます。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-08-29T10:19:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sennenq</dc:creator>
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    <title>ネコジャラシ</title>
    <description>日が西に傾きはじめ、エノコログサのふさふさした穂をおおう毛先の一本一本が入日にキラキラ輝きはじめると秋はもうそこまでー。

エノコログサは、ほぼ日本列島のどこにでもあるイネ科の雑草。
今、話題の雑穀米に入っている粟の原種でもあるのです。
漢字で書くと「...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/080822IMG_4547.jpg" width="430" height="323" alt="ネコジャラシ" class="pict" />日が西に傾きはじめ、エノコログサのふさふさした穂をおおう毛先の一本一本が入日にキラキラ輝きはじめると秋はもうそこまでー。<br />
<br />
エノコログサは、ほぼ日本列島のどこにでもあるイネ科の雑草。<br />
今、話題の雑穀米に入っている粟の原種でもあるのです。<br />
漢字で書くと「狗尾草」そのかたちそのまま、子犬のしっぽの意味。面白いのは英語では「Foxtail」きつねのシッポと呼ばれています。その穂のかたちからすると犬のしっぽよりはきつねのしっぽのほうが、よりそのかたちを言い得ているようですが海をへだてても同じ発想から名づけられたふしぎな雑草です。<br />
<br />
エノコログサの又の名は「ネコジャラシ」。これはネコが喜んでじゃれるところからつけられた名前。<br />
こちらは学校からの帰り道、道ばたのネコジャラシで友だちとふざけあった子どものころの体験がきっとある、あのおなじみの名前です。<br />
<br />
近頃、このエノコログサの世界にも帰国種が日本中にひろがっています。<br />
見た目はエノコログサよりやや穂が大ぶりの「アキノエノコログサ」がそれで東南アジア原産の雑草の種が貨物と一緒にいつの間にかアメリカに渡り、アメリカ大陸でひろがっていったものがアメリカからの雑穀の輸入が増えるにしたがって再び太平洋を渡り日本にやってきて今、各地でどんどんひろがっています。<br />
<br />
明日23日は、暦の上では処暑。暑さがおさまるとあります。<br />
猛暑をきわめた今年の夏もようやくおしまいモード、夏のダメージは夏の間に回復しておくのが、かしこいやりかた。<br />
疲れ、だるさは足のツボ "足三里" に「はじめてのお灸 moxa」をー。<br />
いいコンディションでさわやかな秋を迎えて下さい。<br />
<br />
9月2日〜5日、ビックサイトで開かれる「第66回東京ギフトショー」せんねん灸のブース、東5ホールでは「はじめてのお灸 moxa」をおためしいただくことができ、お悩みの症状別ツボシートも取り出せます。<br />
ぜひ、お立ち寄り下さい。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-08-22T10:14:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sennenq</dc:creator>
    <dc:rights>sennenq</dc:rights>
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    <title>いいかげん</title>
    <description>火かげん、湯かげん、塩かげん…私達の日常使うことばにはかげんというのがあります。
かげんは「加減」。文字通り加えることとへらすこと。その絶妙なバランスが「いいかげん」。
ひとは五感のすべてを使ってそれを見きわめてきました。ひとのからだはいつの時代にもす...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/080815blog.jpg" width="430" height="323" alt="いいかげん" class="pict" />火かげん、湯かげん、塩かげん…私達の日常使うことばにはかげんというのがあります。<br />
かげんは「加減」。文字通り加えることとへらすこと。その絶妙なバランスが「いいかげん」。<br />
ひとは五感のすべてを使ってそれを見きわめてきました。ひとのからだはいつの時代にもすぐれた計器でもあるのです。<br />
<br />
たとえば…<br />
塩少々は親指と人差し指でつまんだ量、小さじ約1/8。<br />
塩ひとつまみは親指と人差し指と中指でつまんだ量で小さじ約1/5。<br />
<br />
<br />
かつて麻婆豆腐を日本に紹介したといわれる中華の達人、陳 健民さんはテレビの料理教室でも大人気でした。この陳さん、実はアナウンサー泣かせで知られていたそうです。たとえば、塩かげんをきかれるといつでも「塩少々」。決してスプーン一杯、とか小さじ1/2とか何グラムとかは決してきくことができなかったそうで、料理テキストのレシピづくりは大変だったそうです。<br />
陳さんはいうなら全身が料理人、その日その時の食材や気温やお客様の様子などの全てを五感で感じとって味をきめるために、一回一回の調味料の量も入れる順序も毎回違いました。しかし、出来上がった料理はまさに「いいかげん」。<br />
中華の巨人にはレシピはやっぱり体の中にしかなかったのかもしれません。<br />
<br />
NASAからも部品の発注があるといわれる日本の下町にある町工場。そのモノづくりの現場では、指先の感触だけでデジタル計器でもはかれない金属の凹凸を見分ける名人が今も健在だそうです。<br />
<br />
時刻だって、時、分、秒まで表記される昨今、私達は周囲にあふれる至れりつくせりの数字に頼って生きていませんか。いいかげんを見つけるのはあなたの五感です。<br />
<br />
残暑のつづく毎日、「はじめてのお灸 moxa」のおだやかな温熱と自然の香りであなたにとってのいいかげんのひとときをお過ごし下さい。<br />

]]></content:encoded>
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    <dc:date>2008-08-15T13:54:26+09:00</dc:date>
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